大学生はバイトの代わりにインターンすべし
どうしても書けない日ができてしまう。書き忘れてしまう日があります。どうにかできないのか。ブログだからテキトーなことは書けないし。書き忘れたのは二回目ですが、書き忘れた日の次の日はとてもキーボードが重いです(筆が重い)。このままやめてしまうリスクを減らすため、少しルールを甘くすることに決めました。そこで思いついたのが一週間に一回は書けない日があってもいいルール。
今まで忘れてしまったときは、面倒くさいという理由ではなくすっかり忘れていたという感じなので、このルールがあるから今日はいいやとはなりにくく、忘れてしまっても次の日はしれーっと文を書くことができる画期的なルールです。
ではしれっと今日のブログを書きます。
就職先で新人賞を取るために自分の実力を伸ばしたいと考えました。就職先は営業職ではないのですが、営業は様々な職業の基礎となるスキルが学べると考え応募しました。就活終わりで比較的時間があるうちに遊びながらも実力をつけようという魂胆です。受けた会社の理念が、“ビジネス経験から学生の成長を引き出す”的な内容なので働くことを決めました。理念はそのまま引用するとわかってしまうのでぼかしました。
時給も出るのでバイト代わりにもなります。
話を聞いてみてもっと早くからやればよかったと思いました。お金も稼げるし、バイトよりも張りがあります。バイトよりきついこともあります。でもそれは成長痛。一緒に頑張る仲間がいれば、きついけどみんな頑張っているし俺も頑張ろうと思えます。目標があれば頑張るエネルギーになります。いかにしてさぼるか、時間が過ぎるのを待つよりかはずっと有意義で楽しい時間だと思います。特に営業職の場合は結果次第でインセンティブもあり切磋琢磨する環境が好きな方はお勧めです。
このブログを読んでいる大学生、高校生。話を聞くのはタダですし、現役の経営者と話す機会にもなり刺激をもらうチャンスなので、どんな企業でもいいから一回行ってみてください。自分の知らない世界が待っていると思います。
ではここで失礼します。