ゴロゴロしながらスマホをいじるのを止める方法
どうもWallMです。なーんにもない日曜日ってやんなきゃいけないことがあっても無限に時間があると錯覚してだらだらスマホいじっちゃいません?
それが僕の今日でした。やんなきゃいけないことはあるけど期限は無い。だらだらとライン、インスタ、FB、YouTube、漫画。予定がないと“よしやることやるぞ”ってなりません。今日それを解消する方法を見つけました。
急にやる気にはならないし、だらだらが長いほどだらだらへの罪悪感から何もしたくなる。
そんな時に是非、有名な方のスピーチをだらだらしながら見てみてください。
この方法のいいところは簡単なところです。いざ勉強にも、いざ動こうともならないのでまずはYouTubeを開いて伝説のスピーチとでも検索してください。やはりそういった方の話を聞くと今を生きなきゃと思えます。そのスピーチを聞き終わるころにはやる気に満ち溢れて“動こう!”となります。やる気スイッチを押す方法はいくつかあると思いますが、そのボタンを押すのがしんどいな~と思っていましたがこの方法は非常に押しやすいボタンなのでぜひ一度試してみてください。
ちなみに僕は今日ホリエモンさんの近畿大学の卒業式の動画を見ました。見終わった瞬間にソファーから立ってパソコンに向かいました。
斜に構えたりしやすい方はちょっと注意ですね。僕もそうゆうキレイ事は嫌いだわ~ミ対なタイプだったんですけど就活とかでいろんな考えに触れることでちょっとずつ変わっていきました。
いまケータイネットサーフィンしているあなた。だまされたと思って是非一度、伝説のスピーチを見てみてください。
特に就活生にイチオシの本 海賊とよばれた男
今日は就活の時に読んでいたイチオシの本を紹介したいと思います。
それは 海賊とよばれた男 です。
就活中は面接官におすすめの本を聞いて読んでいましたが、啓発本やハウツー本が多かったです。その中には信念や志の大切さについて述べている本が多くありました。お勧めされた本の中に唯一小説がありました。それがこの本です。概要を述べると、
国岡という男が戦前から戦後にかけて、人を大切にし、逆境を乗り越え、自分の信念を突き通す実話です。何度も挫けそうになりながら、苦しい状況を乗り越え、自分の生きざまを貫いたその姿は、就活中の自分に大きな影響を与えてくれました。自分のやりたいことは、本当に大切にしていることは何か。自分を見失って企業に合わせてしまいそうな時にこの話を読むと自分の信念を思い出させてくれました。信念や志の本を読んだ後にこの本を読むと改めて信念の大切さに気付かされました。ただのいい話ではなくクスッと笑ってしまうシーンもあればハラハラするシーンや思わず涙してしまうシーンもあり、小説としても自分を鼓舞する本としても本当にお世話になりました。
百田尚樹さんの作品で映画化もしています。私は映画を見ずに小説から読みましたが、先に映画を見るのもありだと思います。上下に分かれていてボリューミーな作品になっているので、長く楽しめます。文庫版も出ているので持ち運びにも適しているので電車でケータイをいじるのを止めたい方にお勧めです。
私の本を読むきっかけはケータイをいじる時間が長すぎるのでそれに代わる生産的な行動をしたいと思ったのがきっかけです。最初から難しい本だと読む気がなくなるのでまずは面白いハラハラしつつも人生の教訓になりえる 海賊とよばれた男をぜひ読んでみてください。
検索するときに 海賊と呼ばれた男 でなく 海賊とよばれた男 と入力しないと出てこないので気を付けてください。
では今日はここで失礼します。
大学生はバイトの代わりにインターンすべし
どうしても書けない日ができてしまう。書き忘れてしまう日があります。どうにかできないのか。ブログだからテキトーなことは書けないし。書き忘れたのは二回目ですが、書き忘れた日の次の日はとてもキーボードが重いです(筆が重い)。このままやめてしまうリスクを減らすため、少しルールを甘くすることに決めました。そこで思いついたのが一週間に一回は書けない日があってもいいルール。
今まで忘れてしまったときは、面倒くさいという理由ではなくすっかり忘れていたという感じなので、このルールがあるから今日はいいやとはなりにくく、忘れてしまっても次の日はしれーっと文を書くことができる画期的なルールです。
ではしれっと今日のブログを書きます。
就職先で新人賞を取るために自分の実力を伸ばしたいと考えました。就職先は営業職ではないのですが、営業は様々な職業の基礎となるスキルが学べると考え応募しました。就活終わりで比較的時間があるうちに遊びながらも実力をつけようという魂胆です。受けた会社の理念が、“ビジネス経験から学生の成長を引き出す”的な内容なので働くことを決めました。理念はそのまま引用するとわかってしまうのでぼかしました。
時給も出るのでバイト代わりにもなります。
話を聞いてみてもっと早くからやればよかったと思いました。お金も稼げるし、バイトよりも張りがあります。バイトよりきついこともあります。でもそれは成長痛。一緒に頑張る仲間がいれば、きついけどみんな頑張っているし俺も頑張ろうと思えます。目標があれば頑張るエネルギーになります。いかにしてさぼるか、時間が過ぎるのを待つよりかはずっと有意義で楽しい時間だと思います。特に営業職の場合は結果次第でインセンティブもあり切磋琢磨する環境が好きな方はお勧めです。
このブログを読んでいる大学生、高校生。話を聞くのはタダですし、現役の経営者と話す機会にもなり刺激をもらうチャンスなので、どんな企業でもいいから一回行ってみてください。自分の知らない世界が待っていると思います。
ではここで失礼します。
歯医者さんは何歳になっても怖い
今日はメンテナンスのために歯医者さんに行きました。
「定期的に歯医者に行ったほうが良いよ、歯は一生付き合ってくものだからね」と友人に言われ時間があるうちに一度行こうと思って約一年ぶりに行きました。
歯医者さんに行く前日はいつもより入念に磨くから血が出ませんか?
知り合いの歯医者さんなので入るときは緊張せずに“おっ久しぶり”という感じでした。しかし席に通されるとほかの席からキュィィィィィンという聞きなじみのある恐怖の音が聞こえてきました。昔から人よりも虫歯ができやすく矯正もしていいたため、あまり歯医者が好きではありませんでした。特に僕は痛いのが苦手で、注射は今も苦手です。とはいえもう大人なので怖―いとはなりません。
いざ検査。虫歯があって削られたらどうしようとビクビクしていると、虫歯はないねと言ってもらえました。しかし歯と歯の間に虫歯の子供みたいなのがいるからほっとくと削ることになるからフロス(糸ようじ的なやつ)しないとだめだよと言われました。
歯みがきをしていれば良いと思っていたので、プロのアドバイスを聞けてよかった。
少し磨くよーと言われ、水がめちゃめちゃ出るドリルのようなもので磨いていただきました。
キュィィィィィン
、、、、、、痛くないけどすごく音が痛い。無防備に口を開け、よくわからない機械でキュィィィィィンはやっぱり怖い。最近お化けも暗いのも怖くなくなったけど、歯医者さんはやっぱり怖い。
ちなみにフロスはマジでやったほうが良いらしく、痛みのないまま歯と歯の間に虫歯ができて神経までいったなんてこともあるそうです。最近は当たり前のレベルを上げるようにしているのでフロスをするのが当然という習慣を身に着けたいと思います。いつかお金を稼いだらホワイトニングもしたいな。
皆さんもぜひフロスしてください。
マック意外と高くね?
今日はお昼にマックを食べました。実に一年ぶりくらいのマックのセットです。(紅茶Sだけ頼んで勉強するために使ったことはちょくちょくありました)
という感じです。今日は天気が良かったのでなんとなくマックの気分が強かったです。
ちなみにはなまるうどんも選択肢にあり値段A、健康B、気分Cでした。
ほぼ同格なのですが、気分はこの中でも日によって変動する大切な要素なのでマックにしました。僕はマックだと照り焼きか、フィレオフィッシュのセットが殆どです。たまにテリタマとかグラコロなどの季節のものも食べますが。
オーダーしようとするとフィレオフィッシュセットのランチで550円!
小さいこと言うつもりはないのですが500円と550円の差は自分の中で大きく、マックの値段がBに繰り下がりました。ランチ以外ははもっと高く700円近かったです。そんなことで今日のお昼は変わりませんが、今後は500円を超えるなら大戸屋ややよい軒の定食や牛丼屋さんに行っちゃうぞ〜と心の中で思いました。やっぱ食材費とかいろいろ値上がりしてるのかな〜消費税とかいろいろ値上がりしてる中で子供のお小遣いは上がってるのかな〜なんて思ったり。
パン、魚のフライのやつ、タルタルソース
がテキトーにサンドされていました。
あれ?こんな材料少ないっけ?これ家でも作れるわ。たしかに作ろうと思えばどのバーガーも家で作れるのですが、さすがに作れるわと思いました。食べてみると、、うまい。ステーキ屋さんとかの皮つきのポテトもいいですけどマックのポテトは美味いですね。フィレオフィッシュもさっぱりしてて美味しかったです。
明日は子供のお小遣いが増えているのか調べてみようと思います。
では今日はこちらで!
才能と努力どっちが大切?
WallMの継続ブログ
こんばんは。今日はGritやり抜く力という本の中の面白いデータを紹介したいと思います。
アメリカである研究がされました。
「成功するためには努力と才能どちらが大切だと思いますか?」という質問に対しアメリカ人は「努力」と答える人が才能と答える人の2倍いた。
同様の質問をスポーツにおけるものとして聞いた場合でも同じような結果が出る。
また「新しく従業員を採用する際に、知的能力が高い人か勤勉な人かどちらを雇いますか」この答えも勤勉な人と答える人が5倍近くいた。ではプロの音楽家の場合はどうだろう。
彼らも同様に「生まれながらの才能」よりも「熱心に練習すること」のほうが重要だと一様に回答した。
一方でこんな研究も同時に行った。
プロの音楽家に実力の近い二人のピアニストのプロフィールを紹介し、それぞれの演奏を録音したものを聞き比べた。しかし実際にはある一人のピアニストが同じ曲の別の部分を演奏している。二人のプロフィールの紹介の仕方は
「才能豊かで幼少期から天賦の才を発揮した」とある一方、
もう一人は「努力家で、幼少期から熱心に練習し粘り強さを示した」とあった。
するとこの実験では音楽家たちは「天賦の才」に恵まれたピアニストのほうがプロの演奏家として成功する確率が高いと評価したのだ。
面白くないですか?重要だと言っていることと、心の中で最も重要だと思っていることは、実際には異なるのです。
この本では努力の重要性が、経験談やモチベーションや目的などの観点からわかりやすく書かれていて、頭では理解することができました。しかしやはり心のバイアスがかかっているということを示す面白い研究について書いてくれていました。
僕も同じように勉強しても呑み込みが早い友達を見ると自分とは次元が違うと思い込んでしまいます。才能を理由にすると“ラク”なんですよね。引け目を感じなくて済みます。いくら努力が大切だといっても心では理解できない。
そんなことない、本当に努力は大切なんだと別の章で書かれていたため明日書きます。
時間ギリギリのアップ間に合うかなー。
お酒を分解する酵素を摂取することで二日酔いを予防できる!?
WallMの継続ブログ
継続ブログとしてあるまじき二日連続でお休みという大罪を犯してしまいました。
言い訳をすると二日連続で思いがけずオールの飲み会があり、昼間は寝て夜は飲むという二日間でした。
昼間に時間があったにもかかわらずブログを書けなかったのはルーティーンとして寝る前に書いていたからだと考えました。またブログをパソコンでしか書いたことがないのも理由の一つです。
反省を活かし今後は夜の予定をしっかり把握し時間と予定管理を徹底したいと思います。そしてゆっくり書く時間がないときはケータイで打つことも考えたいと思います。
二日連続で二日酔いになり向かい酒をしたので、二日酔いについて書きたいと思います。お酒は、アルコール→アセトアルデヒド→酢酸というように体内で分解されていきます。このアセトアルデヒドという物質の毒性が強く二日酔いを引き起こしています。
そこですこし考えたのは、
アルコールやアセトアルデヒドを分解する酵素を摂取することで二日酔いを抑えられてデンスイ状態から回復できるのでは?
アルコールは中枢神経には酔いをもたらしますが肝毒性はありません。一方でアルデヒドは蛋白質、DNA、資質と結合し一部を変性させ毒性を示し、アセトアルデヒドの血中濃度が上がると顔面紅潮、頭痛、悪心などが見られます。代謝は基本的に肝臓で行われるため代謝に負担をかけると肝臓に悪いので、お酒を飲みすぎる人は肝臓を悪くしやすいですね。
酵素の話に戻ると、経口摂取は難しいという結論です。酵素というのは蛋白質でできていて、タンパク質は胃液で分解されてアミノ酸になって体内に吸収されます。つまり酵素を摂取してもアミノ酸として吸収されるためアルコールなどの代謝に関わることはできません。相当な量のアルコール分解酵素とアセトアルデヒド分解酵素をお酒を飲んだ後にすぐ摂取すれば胃の中で酢酸まで分解することは理論上可能ですが、それだったらお水を飲んで血中濃度を下げ吸収を抑えるほうが賢いですよね。
二日酔いを防ぐには肝臓の働きを助ける成分を摂取し、お水を飲むこれにつきますね。
良く寝ることが一番ですがその前に目いっぱいお水を飲んで寝ましょう。
人生100年時代なので皆様おからだを大切になさってください。
では今日はこの辺で失礼します